後世に繋ぎ残すべきアートを… 

暮らしの中に佇むアートを…

 

2014年6月12日ふくさとGallery開廊

小窓から白山を望む150年経つ石の蔵。白の間・黒の間ふたつの相反する空間

2020年9月2日ふくさとGallery山代開廊

亡父が夜な夜な骨董談義をしていた栗の大黒柱が自慢の数寄屋造りの空間

 

作り手にとって使い手にとっても作品は一期一会。

繋がり繋がれ出逢い、今これからの時代を生きる作品たちを使う方の感知する力を刺激し、記憶に残る新しい何かに気付かせてくれる…

伝え手の視点を通し選び抜かれた作品たちをお届けできたらと…

 

季節のうつろい

美しさや存在感を携え

微笑み合う…

心地良き時間。

 

そんな場所となりたい…




ふくさとGallery 福里環